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【住む場所はどう決める? ~群馬県立女子大学の学生と見つめ直すこれからの暮らし~】開催レポート
8月1日(土)「住む場所はどう決める? ~群馬県立女子大学の学生と見つめ直すこれからの暮らし~」が開催されました。
群馬県玉村町地域おこし協力隊水島政行さんと、HIRAKU 01 IKEBUKURO、TOSHIMA CROSS TABLEの3者共催イベントです。
人は何をきっかけに、住む場所を決めているんだろう?
考えてみたら以外とたまたまそこに住むことになった人は多い。会社の転勤、進学先、結婚相手の都合などなど。
現在、玉村町にある群馬県立女子大学で学ぶ学生2名も積極的に玉村町に住もうとしたわけではな。
そこからのリアルをまずは語ってくれました。
「実家から通えないわけではなかったけれど、バスの本数が少ないなど時間がもったいないなと思って」
「秋田出身で、東京に憧れていたが親の猛反対があったのと、学びたいことに一番近いのが今の大学だったので、玉村町に来た。冬のなのに雪が無くて自転車をこげることが衝撃だった」
「家賃が安いし、『よく来たね』と声をかけてもらえてほっとした」
「これからずっと玉村町に住むかわからないけれど、地元も玉村も自分の心の拠り所だと思う」
学生の話を聞きながら参加者自身も自分の住む場所をどう決める?に思いを馳せ始めたところで、各テーブルでテーマカードに沿った意見交換を行いました。
・移住先で最初に友達になりたいのは誰?(近所の人、役所の人、バーのマスター、農家さん、、、)
・今の場所に引っ越して手に入れたもの3つと、捨てたもの一つは何?
・どこかに移住してみるならどこがいい?
・家賃3年無料、車一台プレゼント、毎月地元野菜が届くという条件なら玉村町に移住する?
ワークショップとアンケートで見えてきたのは、物質的な保障よりも、いかに安心できる人間関係をそのコミュニティで得ることができるか、そこに人は関心が高いということでした。利便性や気候も大事ですが、最終的に「人は一人では生きられない」ことを突き詰めると、ある意味それは当然なのかもしれません。
当然過ぎて、他のことを考えてしまうのかもしれません。
今回のイベントで「住む」についてじっくりと考察し対話することは、何を大切にして生きたいか、自分と対話する時間でもあったと思います。
東京に住んでいる人は持ち家でもない限り、ずーーっと同じ場所に住み続けることは少ないです。
いつか自分のライフサイクルに「移り住む」があることに気づくことからはじまった今回のイベント。
その先、実際に少し”移動してみる”につながるにはどうしたらいいのか。
今後も共催企画ができたらいいなと思います!
ご登壇くださった群馬県立女子大学の学生さん、
故郷の玉村町の地域おこし協力隊に入った水島さん、
当日美味しいコーヒーとカスカラティをご提供してくださったRE:CO COFFEEさん、
一緒に企画したTOSHIMA CROSS TABLEさん、
そして暑い中ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!
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HIRAKU 01 IKEBUKURO SOCIAL DESIGN LIBRARY
開館時間 11:00-19:00
定休日 月曜休館
住所 東京都豊島区上池袋2-2-15
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