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『手仕事というもくろみ』重版記念イベント トークセッション「社会デザインとしての手仕事―環境・労働・経済の視点から」
【260528 『手仕事というもくろみ』重版記念イベント トークセッション「社会デザインとしての手仕事―環境・労働・経済の視点から」】
重版記念イベントが開催されました。
今回は、伝統的な箒づくりをされている著者・吉田慎司さん、
民藝に造詣の深い哲学者・鞍田崇さん、
そして、モデレーターとしてブルーブラックカンパニー代表・中村陽一さんが登壇し、
「手仕事」が現代社会に投げかける視点についてお話しいただきました。
参加者は約25名。1時間半では足りないと思うほどに、
言葉の一つひとつに深く考えさせられる濃密な時間でした。
印象に残った部分をあげ出したらキリがないですが、
デザインとは形を整えることだけではなく、
デザインをデザインするというそもそもの部分への問いを発する必要だと学び、
その問いを発するために子どものようなありのままの感性が重要でもあると。
そして、吉田さんが手を動かし、身体で感じ、自然と対話しながらものづくりに向き合う姿勢も心に残りました。
また向き合う中で「手仕事は、他者を傷つけず、他者を肯定する仕事である。」
その言葉に、手仕事の持つ静かな強さとやさしさを感じました。
AIなどで答えが早く出る、言語的に早く答えを求める時代の中で、
身体的な部分を使う手仕事の価値観や向き合う姿勢などが、
今の在り方について、問いを投げかけてくれる、
非常に深い内容でした。
今回登壇された方々のアカウントは下記に共有いたします。
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吉田慎司さん
鞍田崇さん
ブルーブラックカンパニー 中村さん
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また、HIRAKUでは多種多様なジャンルのイベントを開催しております。
今後のイベント情報につきましてはPeatixに一覧がございます。
https://hiraku01sdi.peatix.com/
興味があるイベントがございましたら、ぜひHIRAKUに。