.png)
HIRAKU書店ミニイベント#75 宮大工作のテーブルで楽しむ、こけしトークとワークショップ
HIRAKU 01 IKEBUKURO SOCIAL DESIGN LIBRARYの1Fにある「HIRAKU書店」は、一つの棚ごとにオーナーさんが異なる「シェア型書店」です。オーナーさんにはHIRAKU書店内でミニイベントを開催していただける「特典」があります。第75回は本棚オーナー「 ブルーブラックカンパニー 」さんの主催です。
■本棚オーナー・ブルーブラックカンパニーとは?
〈社会デザイン×知の再編集〉のための調査・研究、講演・執筆、人財育成・研修、編集・企画・制作、ソーシャルデザインライブラリー®のコンサルティングなどを手がけています。HIRAKU 01 IKEBUKURO SOCIAL DESIGN LIBRARYファウンダー。2025年より出版事業を開始。HIRAKUのシンボルである大きな丸テーブル。かつて古民家で使われていたこのテーブルを囲み、東北の郷土玩具「こけし」の魅力を多角的に楽しむイベントです。企画進行は、ブルーブラックカンパニーと関わりの深い建築士、佐々木日奈子さん(こけまる堂)が行います。宮大工が手がけたテーブルの製作秘話から始まり、各地のこけしの系統、「民芸」の考え方について、こけしの偏愛トークを交えてわかりやすく解説します。
後半は、布小物にスタンプやペンで自分だけの絵付けを楽しむミニワークショップを開催。伝統を身近に感じながら、ゆったりとした時間を過ごしませんか?
こんな方におすすめ!!
・伝統や民芸など、物語のあるモノが好きな方
・HIRAKUの「あの丸テーブル」の正体が気になる方
・偏愛トークが気になる方、偏愛のおしゃべりがしたい方
・手を動かして、無心に創作を楽しみたい方
■イベント詳細【第一部】丸テーブルと「継承」の物語書店の中心にある大きな丸テーブル。かつて企画者が譲り受けた古民家のために、宮大工さんに仕立ててもらった製作秘話をお話しします。建物は解体され、今は再生を待っている状況ですが、このテーブルがなぜ今ここで「継承」されているのか。その背景にある想いをお伝えします。【第二部】こけし×民芸 偏愛トーク「伝統」と「民芸」って何が違うの?というふとしたギモンから、東北各地の個性豊かなこけし「11系統」の解説まで。家じまいの際にご縁があって古民家から引き継いだこけしたちを実際に手に取りながら、その愛らしさや奥深さを紐解きます。小学生の息子と楽しんでいる「マイクラこけし」など、現代ならではの楽しみ方もご紹介します。【第三部】自分色に描く「ミニワークショップ」東北では白木のこけしに筆で絵付けをする体験が有名ですが、本イベントではより気軽にキャンバス地の小物へ絵付けをします。スタンプやペンを使って「こけし」をモチーフとしたオリジナルの絵を自由に描いていただきます。伝統的な文様をヒントにするもよし、今の気分で描くもよし。無心に手を動かしながら、世界にひとつだけの「今の自分に馴染む民芸品」を仕上げます。
■当日のタイムテーブル(100分想定)
00:00 イントロ:丸テーブルの秘話と「継承」の縁
00:15 こけしトーク:系統別の解説と「民芸」の話
00:35 エピソード共有:偏愛こぼれ話(マイクラこけし、こけし偏愛エピソード)
00:50 ワークショップ:絵付け風体験
01:20 交流タイム:作品を並べて鑑賞・撮影
01:30 クロージング※ワークが終わらなかった方は20分程度、延長可能です。
■参加費 税込1500円 現地にて現金払い
■定員 8名
■お持ち帰りいただけるもの
ご自身で絵付けをしたオリジナル小物(1点)こけしの系統や民芸の考え方がわかる、こけまる堂特製ミニ資料
■企画・進行:佐々木日奈子(こけまる堂)
建造物の修復を学んだ縁で、恩師から譲り受けた一軒の古民家。その管理中、宮大工さんに仕立ててもらったのがHIRAKUにあるあの丸テーブルです。古民家から一緒に東京へ引っ越してきたこけしたちを、小学生の息子とマイクラこけしなど「現代の遊び」として楽しむ毎日。大切にしているのは、伝統をただ守るだけでなく、今のライフスタイルの中に楽しく取り入れて継承していくことです。