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「ガラスの新しい可能性と地域デザイン~循環型ビジネスの共創コミュニティ」

2024-11-20
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松本浩志(マテックス株式会社代表取締役社長)×津田慎介(津田硝子株式会社代表取締役)×伊藤紗恵(合同会社CとH共同創業者・CEO)×中村陽一[ファシリテーター](HIRAKU IKEBUKURO 01 SOCIAL DESIGN LIBRARYファウンダー/立教大学名誉教授)

 企画展「21.5世紀の地域デザインー未来に歓迎される生き方・働き方と暮らし方をデザインする」関連イベントとして、オンライントークセッション「ガラスの新しい可能性と地域デザイン~循環型ビジネスの共創コミュニティ」を開催いたします。

 HIRAKU IKEBUKURO 01 SOCIAL DESIGN LIBRARYは社会デザインのみならず、空間のデザインとしての独創性も高く評価されています。その象徴ともいえるのが印象的なガラスをふんだんに使った内装です。

 今回のトークセッションでは、HIRAKU IKEBUKUROのオーナー企業であり、窓の専門商社として地域や社会との関係性を追求し続けているマテックス株式会社の松本浩志社長、愛知県で地域に根ざしたガラス工事サービスを展開すると共にアップサイクル事業に取り組む津田硝子株式会社の津田慎介社長、能登半島地震により珠洲市から金沢市に一時移転しながらもHARIO社との協業でガラスアクセサリーワーカーの育成を開始した合同会社CとHの伊藤紗恵CEOにご登壇いただき、ガラスの新しい可能性の追求から循環型の地域デザインの実現を展望したいと思います。ファシリテーターは、HIRAKU 01 IKEBUKUROファウンダーの中村陽一氏(立教大学名誉教授)が務めます。

詳細

【日程】

11月16日(土)17:30~19:00

【場所】

会場:HIRAKU 01 IKEBUKURO SOCIAL DESIGN LIBRARY(東京都豊島区上池袋2-2-15)

オンライン

(ハイブリット開催)

【参加費】

会場:¥1,500

オンライン:¥1,000

オンライン参加の方へは、申込時にご登録くださったメールアドレス宛に別途ZoomのURLをお送りいたします。

【定員】

会場:30名

オンライン:20名

※先着順になります。

【内容】

▸パネリスト紹介

▸セッション

 ・「ガラスの新しい可能性と地域デザインを求めてー窓から社会を変える」松本社長

 ・「循環型ビジネスの共創コミュニティをめざして―津田硝子のアップサイクル・リサイクルへの取り組み」津田社長

 ・「HARIO Lampwork Factoryとの協業でガラスアクセサリーワーカーの育成を開始―OKNO to Bridge金沢・珠洲での取り組み」伊藤CEO

▸質疑とトーク

【登壇者プロフィール】