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REPORT
「大人はなぜ子どもの不登校に慌てるのか問題」レポート
2026-01-27
Written by:
HIRAKU 01 運営チーム
Photography:
Thanks:
2026年1月24日(土)HIRAKU 01 IKEBUKUROにてイベント「大人はなぜ子どもの不登校に慌てるのか問題」を行いました。
主催は、「おせっかい」をキーワードに、子ども食堂やプレーパーク、無料学習支援などを展開する「NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」さんです。
当日は、不登校のお子さんを持つ親御さんや支援者が同じテーブルを囲みながら意見交換を行いました。 「『学校に行かなくても大丈夫』と子どもに伝えて、本当にいいのだろうか?」という問いに対し、会場からはいろいろな声が上がりました。
- 「中学生なら言えても、小学1年生の子に言い切るには勇気がいる」
- 「集団生活で学べることもあるのでは、と迷ってしまう」
- 「学校の代わりに安心して過ごせる場所が当たり前にあれば、『行かなくてもいいよ』と責任を感じすぎずに言えるのではないか」
議論の中で、多くの参加者が深く共感していたのは「18歳ごろに現実と直面したとき、自ら向き合えるエネルギーが残っていることが大切。それまでは心を壊さないよう見守りたい」という考え方でした。
また、不登校を経験したお子さんの親御さんが語った「最初は安定した人生が崩れる不安しかなかったけど、今は、本人が望む道を生きて失敗するのも、ある意味一つの幸せの形だと思える」という言葉が印象的でした。
ご参加いただいた皆さま、講師の石井さん、どうもありがとうございました!