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出版記念イベント『まちのコモンズ、風通しのよい暮らし 食から始まるゆるやかなコミュニティ』 第2部:出版記念パーティー
まちに開かれたシェアハウス「okatteにしおぎ」のオーナー、竹之内祥子さんが、弊社ブルーブラックカンパニーから初の著書を出版します(2026年1月29日発売予定)。
その記念イベントを2部制で企画しました。
第1部トークセッションに続く第2部は、著者を囲んで交流する出版記念パーティーです。
会場のHIRAKU 01 IKEBUKURO SOCIAL DESIGN LIBRARY で「高齢者のための誰でも食堂」を開催するなど、食を通じたまちづくりに取り組んでいるKitchen tanabeさんのお料理と飲み物(ワンドリンク)もご用意いたします。
お気軽にご参加ください。
■ イベント概要
◎日時:2026年2月14日(土)
開場:17:30 開始:18:00 終了:19:30
◎募集:20名
◎参加費:2,500円(お料理とワンドリンク付き)
◎申込方法:PEATIX
※準備の都合上、キャンセル期限は2/12(木)23:59までとさせていただきます。それ以降のご返金はいたしかねますので、ご了承ください。
※会場にて『まちのコモンズ、風通しのよい暮らし 食から始まるゆるやかなコミュニティ』をお買い求めいただけます。
◎会場:HIRAKU 01 IKEBUKURO SOCIAL DESIGN LIBRARY
(東京都豊島区上池袋2-2-15/池袋駅より徒歩12分)
◎主催:株式会社ブルーブラックカンパニー
◎問い合わせ先:株式会社ブルーブラックカンパニー
Mail:contact@blueblackcompany.co.jp
※同日2/14(土)16時より、
出版記念イベント『まちのコモンズ、風通しのよい暮らし 食から始まるゆるやかなコミュニティ』第1部:トークセッションを開催いたします。
ぜひ併せてご参加ください。別ページからのお申込をお願いいたします。→出版記念イベント第1部トークセッションお申し込みはこちら
■ 書籍詳細
『まちのコモンズ、風通しのよい暮らし 食から始まるゆるやかなコミュニティ』
竹之内祥子 著
ブルーブラックカンパニー 刊
四六判・並製・256ページ/2,200円+税
2026/1/29発売
還暦目前、「皆で使い合うキッチンのある家」に自宅を増改築。
東京・杉並、小さなコモンズ(共有地)の10年。
人はいま新しい故郷を探している。
心がつながったり、
ほぐれたりする故郷を。
――三浦展さん(社会デザイン研究者)推薦
東京・杉並の住宅街にある「okatteにしおぎ」は、「食」をテーマとした会員制のパブリック・コモンキッチン&スペースとシェアハウス。そのオーナーである著者は、夫の急死や東日本大震災を経て「家を開いて使い合う」ことに興味が湧き、三世帯で暮らした自宅を還暦目前に増改築して「大家さん」に転身した。
多様なメンバーと共に運営することでの「面倒くささ」はありつつも、それを超える楽しさが生み出されているこの場の不思議なおもしろさを「コモンズ」という概念で読み解く著者は、まちから暮らしと生業が失われ「自立が孤立に転化している時代」の処方箋としても有効だと考える。
自身の「家と家族の記憶」や終活とも重ね合わせつつ、コモンズから始まる風通しのよい世界へと「旅」してきた著者の思索と実践の記録。
【本文より】
大家としては、10年経っても、20年経っても、キッチンのスポンジやふきんの使い方について、みんながああだこうだと話し合い、常にルールは暫定で、食べたい人が勝手にごはんをつくって食べ、自分のしたいことを自由にやってみて、失敗してもああおもしろかったねと笑い、ふっと自分の悩みを打ち明けて、ほっとできる場所であってほしい。普通、実家といえば地方のイメージだが、okatteは東京在住でも地方に移住しても、メンバーがみんなで共有する「実家」のような「コモンズ」として続いていくことを願っている。
(第1章「okatteにしおぎ共創記――「まちのコモンズ」の10年)
【目次より】
第1章 okatteにしおぎ共創記――「まちのコモンズ」の10年
第2章 okatteゼロ――「家と家族」の記憶をたどる
第3章 okatte大家のコモンズ論――実践と研究の往復から
第4章 コモンズの終活――進化と継承を目指して
[ブックガイド]コモンズをより深く知るための8冊