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EVENT
REPORT
【260710 中村陽一コレクション読書会】
2026-07-17
Written by:
HIRAKU 01運営チーム
Photography:
Thanks:
中村先生の一万冊以上のコレクションにより親しんでいただくため、
今年度より三か月に一度のペースで、
開催することになったコレクション読書会。
第1回は「た」から始まる著者の本を集めた今季の棚の中から、
『ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術』
(立花隆著)を取り上げました。
知の巨人として知られる立花隆さんは、
一時期中村先生の同僚でもあったところから、
当時の思い出や知の巨人と呼ばれる所以なども教えてくださりました。
途中からは、
「読書についての悩み相談」、
「多読からAI要約へ」、
「今本を出したらタイトルが変わる」、
といった昔と今の時代の変遷についてなど
多岐に渡る内容で話し合いました。
特に印象に残ったのは、速読とAIについてです。
多くの本を読むための方法として、
かつては「速読」という技術があった中で、
現在はAIの発展によって、本や文章を要約し、
短時間で内容をつかむこともできるようになりました。
物事が速いスピードで進み、
日々が忙しくなるなかで、
一つのことを深く考える時間は、
どうしても後回しになっているのは身に染みて感じてます。
そんな時代を、どのように生きるのか。
何を大切にして生きるのか。
考え続けた先に、AIでは表現できない、
自分だけの個性と出会えるのかもしれないというお話しも。
自分自身と向き合うこと。
そして、AIとどのように向き合うのか。
答えのない問いを、一つひとつ大切にしながら生きていけたらと思います。
総じて、ゆっくり対話しながら多岐に渡るテーマでお話しした時間は、
誰かに新たな問いや気づきが生まれた読書会だったと思います。
次回の開催は読書の秋、10月!
詳細が決まり次第、インスタ投稿にて告知いたします。